9月18日 学校自由参観日〜防災体験
9月18日(金)に学校自由参観日を設けました。
2、3限には、防災体験学習として、煙体験、防災食、応急手当ての3つのコーナーを縦割り班で回りながら学習を行いました。保護者の方も多数参加していただき、一緒に体験してくださいました。

消防署の飯南分署の方にお世話になった煙体験では、煙が充満すると全く前が見えず方向感覚もおかしくなってしまうことを体感しました。


1m前の子の姿がこんな感じです。




防災食のコーナーは春告鳥の方々にお世話になりました。ここでは、家に保存しやすいカンパンとミカンの缶詰、シーチキンの缶詰を使った食事を紹介していただきました。他のレシピも紹介いただき、ローリングストックにも役立ちそうです。また、日持ちのする子どもが好きなお菓子なども非常用に置いておくことも大切だと教えていただきました。



応急処置のコーナーには、日赤の方が来てくださいました。災害時の避難所では日赤の方が被災者を助けてくれています。
子どもでもできる緊急時の応急処置を勉強させていただきました。包帯がなくても風呂敷を用意しておくと役立つそうです。


災害はいつ起こるかわかりません。まずは、命を守ることが大切ですが、次に大切なのは生き延びることです。粥見地域では、自衛隊などの救助がやってくるのに1週間以上かかることも想定されています。子どもたちが、命を大切に危機を乗り越える知識と体験を学べるよう、今後も学習を続けていきたいと思います。
